カンヌで絶賛された映画『光』 ヒロイン・水崎綾女のセクシーな存在感
「平成生まれのFカップ」と呼ばれた美少女が河瀬直美監督映画で28歳で国際派女優に。
第70回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された「光」公式上映が、23日夜(日本時間24日)に行われた。上映後はスタンディングオベーションが約10分続いたと報じられている。
しらべぇ編集部では、ヒロインを演じた水崎綾女(28)の公式「インスタグラム」を参考に現地での様子に注目してみた。
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■グラドルとして活躍した後に女優に…
ヒロインを演じた水崎綾女は、2004年「第29回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でベストグラビア賞を受賞し芸能界に入り。
クールな美貌と成熟したボディで「平成生まれのFカップ」と呼ばれ、グラビアアイドルとして人気を博す。
その後、舞台や映画などで女優としても経験を積み、今回話題の映画「光」のオーディションで、河瀬直美監督(47)直々にヒロインに抜擢され、28歳で国際的にも注目される女優となった。
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■バックステージのお宝動画も公開
23日に河瀬監督、俳優の永瀬正敏(50)らとカンヌで公式会見に参加した水崎。自らの公式「インスタグラム」には現地でヘアメイクをしている動画をアップしている。
すっぴんと思われる状態でも、色白で切れ長の瞳はアジア人らしい魅力に溢れており、加えてボリュームのある美ボディも持つ水崎は欧米人受けも良さそうだ。
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■美脚、美胸を活かしたドレス姿
「インスタグラム」に掲載された白い清楚なドレス姿は、シースルーの上着ごしに胸の谷間が美しく見え、堂々とした笑顔からは自信に溢れた貫禄も見てとれる。
「Photocall&記者会見終わりました。この写真脚が長く見えて嬉しい」
と、美脚をいかした黒のドレス姿もアップ。
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■芸歴13年の快挙にファンも歓喜
コメント欄にも…
・世界中たくさんの人が楽しんでくれると良いですね
・あやめちゃんもとうとうカンヌ俳優さんですねー
・いい作品と出会いカンヌ映画祭にも出られるのは、すごいことですね
と激励の言葉が並ぶ。芸歴13年の28歳と女優として遅咲きではあるが、経験に裏打ちされた存在感でさらなる活躍が期待される。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
(文/しらべぇ編集部・星子)