世界中の人と謎を解け!レイトン×SCRAPのナゾトキ企画がヤバい
人気ゲームシリーズ「レイトン教授」と、「リアル脱出ゲーム」のSCRAPがコラボ。しらべぇにも特別な謎が届いてしまった…!
「英国紳士としてはね」
「謎を解きたいかー!!」
この2つのセリフにピンとくる人が、踊り出しそうなほど豪華な企画が始まってしまった…!
画像をもっと見る
■「レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険」
7月20日に発売予定の「レイトン」シリーズ最新作『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀』。今作の発売を記念して、とんでもないナゾトキ企画がスタート!
それが「レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険」だ。
なんと「レイトン」シリーズと、「リアル脱出ゲーム」を手がけるSCRAPが手を組んでしまったのだ…なんだこの最強コンビ。
関連記事:Snow Man・向井康二、『初耳学』謎解きに苦戦? 「この番組向いてない!」
■舞台は「世界」
全50問のナゾが次々に出現する、今回の企画。記念すべき1問目を出題するのはピコ太郎だ。
https://youtu.be/tFd2agQF4LU
しかし「レイトン ミステリージャーニー 世界ナゾトキ大冒険」の舞台は、WEBにとどまらない。
6月23日からは、渋谷のあるイベントスペースにシルクハットを咥えた巨大なあるものが出現。さらに、7月20日からはロンドンのウォータールー駅にナゾのトビラが現れるとか!
つまり世界10カ国のあらゆる場所からナゾが出題される、とんでもない規模のナゾトキなのだ。
いやいやいや、世界のあらゆる場所って、どうやって問題を知るんだよ! と思ったあなた。謎解きの成功の秘訣といえば「情報共有」。世界中の人と「情報共有」しなければ、今回の謎は解けないのだ。
そのために新しく開発されたのが、「TRANSLAYTON(トランスレイトン)」。
様々な言語で入力された言葉が、それぞれ自分が選んだ言語にリアルタイムで翻訳され、お互いに対話ができてしまう…すごいシステムなのだ。
公式サイト上の「TRANSLAYTON」を活用し、情報を集めていく必要がある。
関連記事:芸能界イチ目覚めの悪い男・松丸亮吾、激臭で目覚めることができるか
■しらべぇにも「ナゾ」が…
このヤバい企画、なんとしらべぇにも「ナゾ」が1つ届いてしまったのだ!
あのブロックがポイントになりそうな…! これが解けたら、公式サイトへ急ごう。
謎解きが好きな人たちならば「なんだ、こんな簡単なのか」と思うかもしれないが、これはほんの序の口。この先には、高レベルの問題たちが待っているらしいぞ。
謎が解けたときの快感を、世界中の人と一緒に味わおう!
・合わせて読みたい→米国人が日本を連想するコンテンツは? アニメと漫画では意外な差も…
(取材・文/しらべぇ編集部・たつきあつこ)