斉藤由貴が記者会見で不倫疑惑を否定 しかし「言い訳が苦しい」との声も
男性医師とのダブル不倫が報じられている女優・斉藤由貴が記者会見を行った。しかし「言い訳が苦しい」といった声もあがっている。
女優・斉藤由貴(50)と50代の男性医師のダブル不倫が『週刊文春』で報じられた件について。しらべぇ既報のとおり、斎藤は3日夜に都内で記者会見を開いた。
しかし、ネット民からは非難の声が相次いでいる。
■あくまでも不倫関係は否定
手つなぎ写真について「じつはあまり記憶がなくて。すごく一瞬のことだと思います」と語った斉藤。男性医師についても、「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と不倫関係については否定していた。
また、斉藤が借りているマンションや、そこで診察が行われていたことを斉藤の夫が感知していなかった件についても、「私が答えるから『知らない、わからない』って言っといて、と話していまして」と斉藤の指示だったと主張した。
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■「認めてしまえば楽なのに」との声も
騒動について「自分に甘い部分があった」としながらも、あくまでも一線は越えていないという斉藤。
しかしながら、医者と患者という間柄ながらふたりきりで映画に行くことや、手を繋いだという点について、ネット民からは不信の声があがっている。
・斉藤由貴苦しいな。認めちまえば楽なのに。仕事に差し障るから言い訳して沈静化を待つしかないんだよね
・いや待って、写真見てないし知らんけどいくら家族とか見てもらって仲良い主治医でもふたりきり? で映画行くか?
・さすが女優。明らかな嘘なのにね。でも、これ通用しないよ。今後は仕事厳しいだろうね
・もっともらしく言い逃れしても、家族はどうなんでしょうね…。信頼取り戻すの大変ですよ。特に子どもからの…