「本当にあったブスの怖い話」におぎやはぎも驚愕 幽霊より人間のほうが怖い?
『おぎやはぎのブステレビ』で明かされた「本当にあったブスの怖い話」が話題に。おぎやはぎも驚愕の内容とは…
夏といえば怪談話のシーズンだが、本当に怖いのは人間との声もある。人の情念はときに想像もできないような恐ろしさとなってあらわれるようだ。
14日に放送された『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で明かされた「本当にあったブスの怖い話」が話題に。
■本当にあったブスの怖い話
番組では「本当にあったブスの怖い話」について街頭インタビュー。
・彼氏が好きすぎるゆえにこっそりと避妊具を刃物で切り、「あなたの子供がほしくて切っちゃった」と笑いながら話したメンヘラ気味のブス
・好意をもっている男性の家の近所の壁に、その男性と自分の名前を相合傘のように落書きするブス。その後、LINEで「アレ私だよ、ごめんね」と謝ってきた
・彼氏に盗聴器を3つも付けていたブス。気づいた彼氏が問い詰めると「ようやく気付いたんだね。私の重みが伝わったかな?」と言ってきた
といった恐怖行動がエピソードとしてあがった。
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■SKE48の「恐怖のプレゼント事情」
これらの話を受け、アイドルグループ「SKE48」の松村香織(27)からは、ファンからの変わったプレゼントについての体験談が。
ファンからぬいぐるみをたびたび貰うことあがるという松村。盗聴器など、なにが仕掛けられているかわからないため、一度ぬいぐるみを叩いて調べるそう。
その他にも、白いシミがついたぬいぐるみをプレゼントされることがたまにあるという。