自称「なでしこジャパン一番人気」丸山桂里奈、有吉は「ヤングIKKO」と評価
『有吉ジャポン』に出演した丸山桂里奈の、なでしこ時代の年収と現在の月収、「なでしこジャパンでの人気」に迫る。
奔放な男性遍歴やおバカ発言で注目を集める、元なでしこジャパン・丸山桂里奈(34)が、15日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。
なでしこ時代の年収と現在の月収を暴露。さらに、「なでしこジャパン一番人気」を自称する丸山が、「実際はどれくらい人気があるか」が明らかとなり話題となっている。
■現在の月収は…
番組ではユーチューバーに続き、中華圏で人気の稼げる動画アプリ「17Live」を紹介。
初めて2ヶ月足らずの日本人女性17ライバーが、300万円超の月収と知った丸山は、「やりたいとは思わないけど…。現役時代すごいサッカーやったのに、この人たちの方が月収高いって、何やってたんだろう」と愚痴る。
流れで、現役時代は年収400万円ほど、現在の月収も30万円前後だと明かした。
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■なでしこ人気1位?
そんな丸山は、かねてから自身が「なでしこジャパンで一番人気」だと主張してきた。そこで、「2011年ワールドカップ」のスターティングメンバ―と丸山を対象に、サッカー好き男性50名によるランキング付けを実施。
有吉弘行(43)が「絶対1位じゃない。鮫島彩か川澄奈穂美」とルックスに定評がある2人だと断言すると、丸山は「ショートカット流行ってますしね」と否定。「自分は85点」と揺るぎない1位を確信する。
結果的に1位は18票獲得した川澄選手、丸山は10票で2位。最後まで「ショートだから(人気がある)」と髪型の差を主張し続けた。