ムロの変態っぷりに沸く『きみ棲み』 吉岡里帆の下着姿待ち望む声も
ムロツヨシ演じる漫画家・スズキのキャラクターに笑いが止まらない
TBS系ドラマ『きみが心に棲みついた』第4話が6日に放送された。
先週放送の第3話で主演・吉岡里帆が大胆な下着シーンを披露し、大いに話題になった本作。今週のストーリー展開に視聴者が期待する一方で、ムロツヨシ演じる漫画家・スズキ次郎のキャラクターが反響を呼ぶことに。
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■これまでの『きみ棲み』
下着メーカーに勤務する小川今日子(吉岡)は、仕事熱心で評価されているが、学生時代には「キョドコ」と呼ばれるほど挙動不審な女子。
もともとの性格に加え、大学時代に先輩の星名漣(向井理)に酷い扱いを受け、今でもトラウマを抱えている。
そんな中、出会ったマンガ編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)。無愛想ながらも優しい性格に今日子は惹かれるが、星名が会社に出向してきてしまう。
星名は今日子に対し、新作下着の発表会に外国人モデルに混ざって出演することを要求。吉崎の機転でその場はなんとかやり過ごすものの、今日子は再び星名に囚われるように。
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■吉崎に背中を押される今日子
「新企画が通ればデートをする」という約束を星名との間に取りつけた今日子は、下着の生地探しに意気込んでいた。しかし、八木(鈴木紗理奈)からなかなか納得してもらえず苦戦。
一方、堀田(瀬戸朝香)率いるもう片方のチームは順調に進んでいたため、星名は今日子を八木のチームから外し、代わりに飯田(石橋杏奈)を入れると提案することに。
降ろされないように、より一層仕事に熱が入った今日子だが、突然の体調不良に見舞われ、吉崎に大量のヒステリックなメールを送ってしまう。
そんな今日子に対し、「作家にとっての1番のパートナーでありたい」という気持ちを話す吉崎。やる気を出した今日子は再び仕事に打ち込む。