月収4万円、ゴミ屋敷… 再現ドラマの女王・芳野友美の闇深い私生活に千鳥ノブ絶句
千鳥ノブも絶句、『GOMI IS MONEY』で再現ドラマの女王・芳野友美の闇深い私生活が暴かれた…
テレビ番組で目にする「再現ドラマ」。その再現ドラマの女王と呼ばれ、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など多くの人気番組の再現ドラマに登場する女優・芳野友美(38)が、7日深夜放送『GOMI IS MONEY』(テレビ朝日系)に出演。
月収や貯金、衝撃のゴミ屋敷生活を明かすなどし、千鳥・ノブ(38)を驚かせた。
■ゴミ屋敷の美人住民
『GOMI IS MONEY』はメインMCにノブを迎え、「ゴミ部屋に住む美しい女性」を主役に「一見するとゴミのような不用品を売ってお金に変える」番組だ。
この日の放送では、芸能生活20年、人気番組で300本以上の再現ドラマに出演した芳野の私生活に迫る。
居住年数は7年で家賃は51,000円、エレベーターのない築39年のマンション最上階の5階に住む芳野。大雑把な性格という芳野の自宅は衣服やゴミが散乱し足の踏み場もないまさに「ゴミ屋敷」だった。
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■不要品を処分した結果は?
部屋を片付けながら不用品を『メルカリ』などで売却。芳野はそのお金で「5万円くらいのダイソンのファンヒーターが欲しい」と目を輝かせる。
10年前のボロボロのスニーカー、謎の白い粉まみれのヘルメット、手作りのチアリーダーの衣装、魚が全滅し藻に包まれたまま放置された水槽、16歳でデビューした新聞広告の切り抜き、衣類117点など、11時間かけて部屋を片付けながら出てきた不用品をキレイにして出品。
衣類などは買い取り不可となったが、合わせて2万円超の売り上げとなった。