「小学生で50万円」 長嶋一茂、高嶋ちさ子らが幼少期の「衝撃のお年玉事情」激白
『ザワつく! 一茂良純時々ちさ子の会』で長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子が幼少期のお年玉事情を明かした。
9日深夜放送『ザワつく! 一茂良純時々ちさ子の会』(テレビ朝日系)で、長嶋一茂と石原良純、高嶋ちさ子が幼少期のお正月を振り返り、驚愕の「お年玉事情」を赤裸々に語った。
■一茂のお年玉は規格外
幼少期、家族で過ごしたお正月の話題からお年玉事情に。球界のスーパースター・長嶋茂雄を父に持つ一茂は、球界関係者が父に挨拶に来るのが恒例と明かし、「親父の前で俺にお年玉を渡してご機嫌を取る」ため、50人ほどからお年玉をもらっていたと告白。
お年玉袋の中にはだいたい1万円が入っており、小学生で約50万円のお年玉をもらっていたことが明かされた。
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■良純、ちさ子は…
一茂に対し、良純は「お父さんは友達がいない」と嘆き、お年玉は「親父とおばあちゃんから2万円だけだった」と振り返る。
ちさ子は、正月は親戚の高島忠夫一家が都内に泊まるため、そこに参加し優雅な正月を過ごしていた。お年玉も高額で高島忠夫1人から「3~5万円」貰っていたことを明かす。