徳永えり演じる風俗嬢が違法動画の餌食に… 『フルーツ宅配便』魂の叫びに嗚咽
徳永えり演じるデリヘル嬢が、職業差別の現実を知り、さらに性暴力の被害者に…?
デリバリーヘルス、通称デリヘルを舞台とした前代未聞のドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)。
大反響を呼んだ初回、成海璃子演じるデリヘル嬢に焦点が当てられた第2話に続き、25日に第3話が放送。風俗嬢が直面する差別が浮き彫りになった。
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■『フルーツ宅配便』とは
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■「パネマジ」にカルチャーショック
次第に店に馴染んでいく咲田。嬢たちがコスプレコースで使う衣装のニオイチェックを行ない、彼女たちが臭くなっても平気なことに衝撃を受けたり、女の子の写真を加工して盛りまくる「パネルマジック」の実態を知るなど、カルチャーショックを受けつつ、信頼を得ていく。