山本里菜アナ、ワイプで抜かれるための行動が物議 「マジでヤバい」「怖い…」
TBS・山本里菜アナが、ワイプで抜かれるために人知れずやっていたこととは? 計算高い発言に「怖い」の声も
5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)にて、TBSの山本里菜アナウンサーが、売れっ子になるために日々努力していることを告白。しかし、彼女の独特な発想がインターネット上で物議を醸す事態となっている。
■ワイプに映るために「泣く練習」
現在、『爆報THEフライデー』(同系)など、複数の人気バラエティ番組のアシスタントを務めている山本アナ。しかし、「アシスタント」というポジションであるため、VTRの多い番組ではほとんどカメラに映らない場合もあるのだそう。
そこで、VTR中にワイプで抜かれるようにと、スマホのインカメラを使い人知れず「泣く練習」をしていることを告白。すると、共演している同局の先輩アナウンサーからも「アナウンサーは女優ではないから…」といった鋭い指摘が。
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■1人で映るときは「ぺたんこ靴」
また、山本アナは1人で画面に映るときには必ず「ぺたんこ靴」に履き替えているという。その理由というのも、自身の「156センチ」という絶妙な身長を生かすため。
土屋太鳳や大原櫻子など、人気のある女優の身長が156~157センチであることから、これくらいの身長が「男性の好きな女性の身長」であると自己分析し、「妹っぽくみえる」と自身のサイズ感が気に入っている様子。
撮影時にはとくに技術スタッフの目を意識しているそうで、「技術さんに好かれるとどうなるの?」という質問には「綺麗に撮ってもらえる」と答えていた。