高畑充希、「甘やかされたい人」を骨抜きに ロケ中に見せた気遣いに称賛集まる
高畑充希が『火曜サプライズ』に出演。ロケ中、鈴木梨央に見せる優しさに視聴者は骨抜きにされた。
女優の高畑充希と鈴木梨央が12日放送のバラエティ番組『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演。インターネット上では、高畑が鈴木に見せる気遣いに注目が集まった。
■当時はイケイケドンドン
鈴木と同じくらいの歳の頃について聞かれた高畑は、「シンプルにバカでしたね(笑)」と笑いを見せる。中学生とは思えない落ち着きの鈴木に対し、「何にも考えてなかったというか…もっとイケイケドンドンでした」と当時を振り返った。
ちょうど中学2年生のときに初舞台だったのだが、当時は怖いもの知らずだったそう。「今ではビックリするような環境、劇場も大きくて広かったんですけど、当時は怖いことがなかった」と話した。
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■関西弁を使ったDAI語を披露
また、高畑が仕事終わりに気軽に誘えるのは女優の蒼井優とのこと。「フットワークがとても軽いので、『ご飯行こうよ』って言ったら、『行こう行こう』って言ってくれる」と、頻繫に会っていることを明かした。
番組で訪れたピザのお店では、食レポをDAIGOお馴染みのDAI語でする流れに。DAIGOは「まだ3月だけど、BOCS。ベストオブチージスト賞決まった」とピザの感想を表現。
すると、鈴木も人生初のゴルゴンゾーラチーズのピザを食べ、「まさに…GSDですね。ゴルゴンゾーラ最高です」と見事なDAI語を披露した。
そしてラストは高畑。ピザを食べ、「GOKOY。ゴルゴン思ったより効いてて美味しいやん」と関西弁を交えたDAI語を作り出すと、DAIGOは「俺でも5文字まで行っちゃうと、3分は欲しいもん」と絶賛した。