『グッディ』松居一代の爆買いシーンに騒然 「1日で数億円とか…」
現在、ニューヨークの超高級マンションで暮らしている松居一代。億単位の爆買いシーンにインターネット上が騒然…
28日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、生活の拠点をニューヨークに移した女優・松居一代の暮らしぶりに密着。
彼女の投資家としての一面に、驚きの声が相次いでいる。
■NYに超高級マンションを購入
4ヶ月間独学で英語を猛勉強し、2週間ほど前からニューヨークで暮らしている松井。現在は、マンハッタンの中心部にそびえ立つ、超高級マンションの上層階で暮らしているという。
「アメリカで生活しようと思った理由」について問われると…
「還暦も過ぎましたし、色んな戦いが終わってね…新たな未来に出発するためには、人生リセットしたほうがいいと思ったの。今までのことはもう引きずらない。新しく生まれ変わるために、そうだ、日本じゃなくてアメリカに行こうと思ったんです」
と、晴れやかな表情で語っていた。
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■密着中に数億円の買い物
投資家としても知られる松井は画廊を訪れると、投資の目的で『叫び』で有名な画家「エドヴァルド・ムンク」の油絵作品の購入をその場で即決。
作品の値段については「高すぎて言えません…ちょっと勉強したら?」とあしらっていたが、松井のニュアンスから番組側は「億はくだらない」と推測。
その後も、日本円でおよそ2,000万円のネックレスとブレスレットのセットや、高級家具を次々と購入していった。