ダレノガレ明美、整形指摘に「配慮足りなかった」と謝罪 「謝る相手が違う」と疑問の声も
ダレノガレ明美が炎上に対し「配慮が足りていませんでした」と謝罪。しかし「謝る人が違うのでは」と疑問の声
先日、「顔が変わったように見える人に対して整形したと尋ねる?」というSNSへの投稿が炎上したダレノガレ明美。15日、炎上に対し謝罪ツイートを投稿したものの、謝罪の内容に対して疑問の声も相次いでいる。
■「配慮が足りていませんでした」
炎上に対して反撃したダレノガレだったが、15日には一転「一昨日のツイートについて、皆様より沢山の意見を頂きました。私の配慮が足りなかったと思います。すみませんでした」と謝罪した。
一昨日のツイートについて、皆様より沢山の意見を頂きました。
私の配慮が足りなかったと思います。
すみませんでした。— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 15, 2019
「これからはツイッターであまりつぶやかないようにする」といった内容の投稿もしており、これからSNSの更新は控えていくようだ。
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■整形には賛成派
謝罪する前、ダレノガレはインスタグラムで「ツイッターでは反対派と思われているけど整形には賛成」「整形するなら親に相談することと自分でゆっくり2ヵ月は考えよう」といった旨の投稿をしている。あくまで整形賛成派であることを強調した。