Matt、テレビに映った姿に視聴者騒然 「本当にマネキン」「加工かと…」
インスタグラムで話題のMattが、『やりすぎ都市伝説』に出演。加工一切ナシの彼の姿にインターネット上が騒然…
24日放送の『ウソかホントか分からないやりすぎ都市伝説』(テレビ東京系)に、桑田真澄氏の次男でモデルのマット(Matt)が出演。
インスタグラムでのまるでお人形のようなルックスが話題になっていた彼のリアルな近影に、多くの注目が集まった。
■マットの都市伝説は…
白を基調としたタキシード姿で出演したマットは、自身が体験した「不思議な都市伝説」について明かした。
両親のフランス滞在中、家を出ると玄関先で目を開いた状態の黒い子猫の死骸が。猫アレルギーでもあるマットは動揺し、咄嗟に写真を撮って両親に送信してしまった。
その後、外出先でマットは手や足に謎のひっかき傷ができて流血する事態となり、透視能力がある叔母に電話。「写真撮ったでしょ」「目が開いていたでしょ、それを見てたのよ。それが嫌だったから…」と言われ、除霊してもらうと手足の傷はみるみる消えていったという。
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■リアルな近影に視聴者騒然
今回、およそ半年ぶりのテレビ出演となったマット。インターネット上では、彼のリアルな近影に驚きの声が相次いでいる。
「マットさんテレビ出てるけど顔が綺麗すぎて芸術でしかない」
「久々にテレビに出てるマットをみたけど、インスタグラム仕様のイメージとそこまで解離してなくてびっくりしてる」
「やりすぎ都市伝説にマットが出てるけど、もはやバービー人形の恋人」
卓越したメイク技術と、手入れの行き届いた美しい近影に「加工していなくてもお人形さんのよう」と、いった声も。
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■「お人形さんみたい」は褒め言葉
しらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,732名を対象に意識調査を実施したところ、全体で約半数の人が「『お人形さんみたい』は褒め言葉だと思う」と回答した。
性・年代別に見てみると、10代~30代の若い女性の割合がとくに高いことが分かり、マットのような端正なビジュアルに憧れている人は少なくないようだ。
今回の放送を皮切りに、テレビ出演を再開したマット。今後のさらなる活躍に期待が高まる。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)