「マジで女クロちゃん」 日本一可愛いコンビニ店員・源藤アンリ、息を吐くように嘘をつき炎上
『有吉大反省会』で日本一かわいいコンビニ店員として話題のモデル・源藤アンリが嘘だらけの日常を明かした…
「日本一かわいいコンビニ店員」のキャッチコピーで注目を集めるモデル・源藤アンリ(24)が26日放送『有吉大反省会』(日本テレビ系)に出演。ウソにまみれた日常が明かされ、大きな話題を集めている。
◼嘘だらけの日常
芸能界デビューから半年で地上波レギュラー番組3本、約20本の番組に出演するなど活躍中の源藤。多くの番組で、日本一かわいいコンビニ店員の肩書きを活かした「コンビニあるある」を披露してきた。
しかし実は彼女「コンビニで一度も働いたことがない」と肩書きが真っ赤なウソだと告白。事務所にも内緒にしていて、「レッスンをサボりたいとき、『シフト入ってます』って言えるからコンビニで働いてると言っていた」と明かす。
驚く有吉弘行から「バレるの怖かったでしょう?」と質問が飛ぶが、「まったく怖くなかった」と源藤は笑う。「マネージャーが勝手につけた。私が世間に発信したわけじゃないから私は悪くない」と悪びれることなく語った。
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◼学歴詐称も…
彼女は学歴も詐称。田舎の出身にコンプレックスがあるため、出身大学を聞かれると「ちょっとでもお嬢様に見られるように青学かフェリスと答えるようにしている」と笑顔をこぼす。
さらに親にも芸能活動を隠しており、バレそうになると芸名をかえるため、デビューからわずか半年で7回も改名しているという。
罪悪感なくウソを重ねる姿に、バカリズムは「売れてたらかなりの大問題」と指摘、友近は「ろくでもない女。(名と顔を変えて逃亡した)福田和子」と呆れ顔を覗かせる。
源藤は「人を傷つけるウソじゃない」と反論しながらも「これからはウソはつかない。心を入れ替えて、まっとうな、清楚な、優しい…」と決意を明かしたが、有吉からは「清楚は無理だよ」とツッコミが飛んだ。