『サンジャポ』ゆりやんが闇営業問題にまたも変顔ネタ 「最高」と絶賛の声
『サンデージャポン』に出演したゆりやん。闇営業問題についてどう語る?
11日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、ゆりやんレトリィバァが吉本興業の闇営業問題にまたも「変顔」ネタで対応したことが話題だ。
■吉本の問題を取り上げ
番組では今週極楽とんぼの加藤浩次が『スッキリ』(日本テレビ系)で提案した「専属エージェント契約」が認められたことから、吉本残留を宣言したことを取り上げる。
さらに宮迫博之は、明石家さんまに追従することを吉本や松本人志らに伝えている模様で、さんまもラジオ内で「うちに来ることになると思う」と話したことが紹介された。
そしてVTRの最後に「まだまだくすぶり続ける闇営業問題についてゆりやんレトリィバァさんに色々伺います」とアナウンスされる。これを聞いた太田光は「ゆりやんがまともなことを言うわけねえじゃねえか」とツッコミ。
田中裕二が即座に「今日はちゃんと真面目に語るって言ってましたよ。さっき」とフォローした。
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■ゆりやんのコメントは…
ゆりやんは宮迫博之の件について、「末端すぎて、さんまさんが吉本じゃない事務所を持っていることも知らなかった」と話す。
続けて「いち後輩として、宮迫さんも大好きでお世話になっている先輩なので…」と切り出すが、太田が「宮迫のほうが後輩なんだ?」とツッコミを入れ、「はい、そうなんです」とノリツッコミをしてしまったためその後のコメントはなし。
気を取り直して「もし辞められたとしても遠いところに行かれるんじゃなくて…」と話すが、ここでも太田が「ああ外国とか」とかとツッコミ。これにもゆりやんが乗ってしまったため、真意が語られることはなかった。この光景に西川史子は「止めないでくださいよ」と不満を漏らす。