岡副麻希、肩出しニットが肌と一体化して… 「心配だった」コーデ披露
愛嬌抜群の笑顔とスタイルの良さが人気の岡副麻希。自身の意外な悩みを告白しており…。
10月に突入したが、都内近郊の昼どきは依然として夏のような陽気が続いている。現在日本に台風19号が接近しているようだが、通過後は秋の気候を感じられるのだろうか。
フリーアナウンサー・岡副麻希は自身のインスタグラムから、秋服に関する悩みを告白している。
■秋の色といえば…
春はパステルカラー、夏はビビッドカラーといったように季節ごとにも色のトレンドが存在。秋や冬は暖色の他に落ち着いた色味が好まれる傾向にあるが、夏らしさが続く都内ではまだあまり見かけない。
岡副は8日に自身のインスタグラムを更新し、「今年はやっている茶色、肌と一体化しないか心配だったんですけど…」「今のところ、大丈夫です!」とコメントする動画を公開した。
https://www.instagram.com/p/B3WX1ngpjUb/
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■茶色との親和性
「黒すぎる女子アナ」として名を馳せた岡副のトレードマークは、こんがりと焼けた褐色の肌。動画では秋らしい茶色のトップスを着用しており、確かに地肌とよく似た配色となっている。
本人も「今のところ」と強調しているところを見ると、あと少し肌が黒くなったら完全に一体化してしまうかもしれない。岡副の投稿には「#茶色」「#一体化…?」など、困惑が伝わってくるハッシュタグがつけられていた。
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■シーズンごとのファッション
季節ごとの新作をチェックするのは楽しいが、毎シーズン新しい服を買っていると出費がかさんでしまう。果たして、季節ごとに衣類を新しく購入する人はどれくらいいるのだろうか。
しらべぇ編集部では全国の10〜60代の男女1,732名を対象として、ファッションに関する調査を実施。調査の結果、「衣類は季節ごとに新しく購入する」と回答した人は全体の17.7%と判明した。
性年代別の回答を見ると10代女性の購入率が突出して多く、全年代を通じて男性より女性のほうが服への関心が強いようだ。
秋服との一体化を紙一重で免れた岡副。しかし茶色の濃さによっては、完全に同化してしまうだろう。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)