前澤友作氏、ノリノリで自家用ジェット紹介 「イメージ変わった」の声も
前澤友作氏がプライベートジェットの内部を動画で公開した。
実業家でZOZOTOWNの元社長である前澤友作氏が16日、自身のツイッターを更新。YouTubeチャンネルでプライベートジェットの内部を紹介したと報告している。
■入国審査も一瞬
前澤氏はツイッターで「プライベートジェットの全容を徹底解説。どこから乗るの?乗り方は?機内食は?トイレは?ベッドがある?などなど」と書き綴り、動画にて現在売りに出しているジェット機の内部を約10分にわたり紹介した。
動画の冒頭では、「専用ターミナルを使って、フライト15分前に飛行機に乗り込む」「入国審査も一瞬で終わるから効率がいい」とプライベートジェットならではの利点を述べた。
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■14人乗りだが…
動画中盤ではコックピット、メインルームを紹介。機体は14人乗りだが、前澤氏が3人席のソファをベッド代わりにしているため満員の状態で飛行したことはないと明かした。ホテルにあるようなきちんとしたベッドはないようだが、ソファベッドを活用しているため「なんの負担もない」という。
さらに前澤氏は「ウォシュレットや専用のアメニティもあります」と、機体後方にあるトイレも紹介した。