トラウデン直美の厳しすぎる「実家ルール」に衝撃 「コナンとタモリはOK」
『しゃべくり007』でトラウデン直美が驚きの「実家ルール」を明かして…
16日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、現役慶応大生のモデル・トラウデン直美が登場。京都大学で教鞭をとるドイツ人の父親による「厳しかった家でのルール」を明かし、大きな話題を集めている。
◼教育者の父
慶應義塾大学法学部政治学科に在籍するトラウデン。NHKが生中継した天皇陛下の即位を披露する「祝賀御列の儀」特別番組に出演、上品な容姿のみならず的確な発言で称賛を浴びた。
そのトラウデンが、ドイツの語学・文学を教えながら中世ヨーロッパ史を研究している厳格なドイツ人の父親の影響で、小学生のころの実家では「厳しいルール」が設けられていたと明かしていく。
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◼厳しいルールだが…
小学生時代、ゲーム機や漫画は禁止、バラエティ番組も一切観せてもらえなかったというトラウデン。
ただし、NHKか大好きなアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)、父が大好きだったタモリが出演する番組だけは許されていたと告白。オープニングで女性が尻を振る映像の流れる『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)も「OKだった」と、複雑な笑顔をこぼした。