つるの剛士、子供との遊びで思わぬ怪我 「コロナのアホーーッ!」
つるの剛士がツイッターで愛娘とのアクシデントを明かす。ファンからは「微笑ましい」の声。
22日、タレントのつるの剛士がツイッターを更新。愛娘たちと遊んだことで負傷してしまったことを明かした。
■体操とゲームで…
育児休暇を取ったり、家事全般を1人で行ったりと「イクメン」としても知られるつるの。
「先日は娘たちに付き合ったyoutubeの体操でギックリ腰をやり、今日は同じく娘たちに付き合ったNintendoスイッチのゲームで手首をいわした」と思わぬダメージを負ってしまったとしつつ、「このままじゃ身体ボロボロや」と自らを心配。
楽しい時間のはずが、アクシデント連続に「コロナのアホーーーーーッ!!!!」と八つ当たりした。
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■微笑ましい
子供たちと遊び、怪我してしまったと明かしたつるのに「大変そうですが微笑ましいですね」「パパお疲れさまです。頑張れ~」「めっちゃ良い光景じゃないですか。身体がもたないけど」といったコメントも。
また、「無理はしないでください。お大事に」「大丈夫ですか?」と心配する声が寄せられた。
また、ファンからの「なんのゲームしたんですか?」という質問には「ワンツースイッチ」と回答している。「ワンツースイッチ」はコントローラーを手に持ち、身体を動かして遊ぶゲームだ。手首をひねってしまうのも納得できる。
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■自粛が子供との時間に影響?
リプライの中には、テレワークや外出自粛、子供が休校中ということで、家族と触れ合う時間が増えたという人も。
新型コロナで様々な動きが制限されてしまっているが、作業のオンライン化が進んだり、子供とのふれあい時間が増えたという意味では悪いことだけではないのかもしれない。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Aomi)