風間俊介、ディズニーランド嫌いの人をバッサリ 「名言すぎる」と反響
『マツコの知らない世界』で風間俊介が紹介する「東京ディズニーリゾートの世界」を再放送。名言がSNSで再度話題に。
5日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、俳優の風間俊介が紹介した企画「東京ディズニーリゾートの世界」を再放送。名言がまたもやトレンド入りする事態となった。
■ディズニー愛がスゴい
11歳から東京ディズニーリゾートの年間パスポートを更新し続ける、芸能界きっての「ディズニー通」として知られる風間。その中で、「ディズニーランド嫌い」の人たちに対して厳しい言葉を発する場面が大きな話題になった。
東京ディズニーランド内のレストランからの風景を眺めながら小説を読むことが好きな風間は、その行為を周囲から「変だ」と言われることに違和感があるという。
「エッフェル塔の前のカフェでコーヒーを飲んで時間を過ごしたら誰も変だって言わない」とし、東京ディズニーランドでそれをやるとおかしいという指摘に「そっちの感性が変なんじゃないかな」と毒を放つ。
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■行列嫌いに厳しい一言
また、行列に並んでアトラクションには乗らないという風間。列に並びたくないことを理由に東京ディズニーランドを嫌いになっている人が多いことを挙げ、「声を大にして言いたいのは、むしろ並ばないっていう選択肢はどうだろうか?」と提案。
続けて「(行列を理由に)勝手に嫌いになってるのは、そっちの落ち度だぞとも思ってる」とバッサリと切り捨て、マツコ・デラックスから「違う違う、言い方…」とツッコまれていた。