EXIT、フリマアプリで転売されていた予想外の品に驚愕 「いる!?」
EXITはYouTubeで、フリマアプリで自分たちのグッズが転売されている様子を動画に収め投稿した。
お笑いコンビのEXITが20日、YouTubeチャンネルに動画を投稿。フリマアプリで自分たちのグッズがどれだけ転売されているか検証した。
■兼近の後輩にも転売ヤーが
今回の動画では、フリマアプリでEXITのグッズがどれだけ売られているか検証する企画を実施。兼近大樹は、後輩に配ったTシャツがおよそ2万円で売られていた経験を持つという。
兼近しか持っていなかったグッズだったようで、「確実にあの日だっていうのも分かってるんで、切ないっすね」と漏らしつつ、当時の様子を振り返った。
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■個人の名前が入ったものまで…
企画に移り、フリマアプリ内の調査を開始。1つ1,000円のアクリルスタンドが7,800円で売られていたりと、かなりの高額で転売されている様子に、ふたりとも「なぜ買う?」と疑問を口にする。
また、なかには持ち主個人の名前が入ったサイン色紙まで販売されていることが発覚。こちらは8,000円で販売されており、見事に落札されていた模様。これには「売るやつも売るやつだし、買うやつも買うやつだろ」「いる!? 人の名前入ってるんだよ?」と呆れた様子で笑みを浮かべていた。