北斗晶、サービスエリアのトイレで見た光景に驚き 「すげー時代」
北斗晶がブログを更新。サービスエリアのトイレに設置されていた意外なものに衝撃を受けたよう。
タレントの北斗晶が15日、自身のブログを更新。サービスエリアのトイレにタッチパネルが設置されていたことについて驚きの声をあげた。
■トイレにタッチパネル発見
この日、収録のためにロケバスでメイクを済ませ、サービスエリアのトイレに寄ったという北斗。その際に驚くべき光景を目にしたよう。
それは、トイレに設置されていた「タッチパネル」。ブログに掲載された写真を確認すると、ウォシュレットや流水音の操作はもちろん、日本語を含めた14種類の言語が選択できるようになっている。
これを見た北斗は衝撃を受けたようで、「すげ~時代だな~。トイレもタッチパネルなんて」とコメントした。
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■時代の進化に読者も驚き
時代の変化に思わず驚きの声を上げた北斗だが、ブログを読んだ読者も「初めて聞きました」「こんな場所にあるとは凄い」「トイレも進化しましたね」とリアクションしている。
また、タッチパネルの導入は便利ではあるものの、戸惑う人も少なくないようで「時代の流れのハイテクについてゆけん」「そういう時代なのね~」としみじみコメントする人も。
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■4割以上が「自分は時代遅れ」
機会化によって便利になることは多いが、日々移り変わっていく時代についていけないと感じる人も少なくないだろう。
しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1721名を対象に調査したところ、全体の42.0%が「自分は時代遅れだと思う」と回答。この結果を性年代別に見ると、意外にも男女ともに60代の割合がもっとも少ないことが判明した。
主に飲食店などで導入されているイメージがあるタッチパネル。トイレに設置されていることが当たり前になる時代は、すぐそこなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)