指原莉乃が伝説のレトロゲームに挑戦した結果… 「若者の悪いとこ出た」
『ひかくてきファンです』で指原莉乃が伝説のレトロゲームに挑戦して…
15日深夜放送『ひかくてきファンです!』(テレビ朝日系)では伝説のレトロゲームを紹介。指原莉乃が「即死ゲー」としてゲームファンを虜にするレトロゲームをプレイした。
◼ゲーム人気が加熱
新型コロナウイルスの影響から自宅で過ごす時間が増えた昨今。Nintendo Switchの『あつまれ どうぶつの森』などが大ヒット、テレビゲームの需要が高まっている。
この日の放送では、にわかに脚光を浴びる、1980年代後半~90年代のファミリーコンピューター最盛期のレトロゲームを紹介。最新のゲームにはない理不尽さ、操作性・クリアの難しさがゲーム芸人・フジタによって語られていった。
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◼伝説の即死ゲー
指原がレトロゲームの理不尽さを体験するため、伝説の「即死ゲー(ム)」としてゲームファンを魅了する1986年発売のアクションシューティングゲーム『トランスフォーマー コンボイの謎』を実際にプレイする展開に。
同ゲームは、ロボットとトレーラー形態に変形(トランスフォーム)できる自機を操り、敵の攻撃を避けながら画面右に進みゴールを目指すもの。
しかしスタート直後から、高速で飛来する敵・攻撃が連続するため、初見ではクリアどころかゲームを進めるのさえ困難。その高難易度ゆえに即死ゲーと呼ばれ、ゲームファンを魅了してきた。