池江璃花子選手、競泳・今井月選手とお揃いコーデ　「やっと行けたディズニー」

6日、競泳女子・池江璃花子選手がインスタグラムを更新。同じく競泳選手の今井月選手とディズニーランドを満喫したことを明かした。

■お揃いコーデで

https://www.instagram.com/p/CF_5mpWnUBT/

シンデレラ城の前で、ミニーのカチューシャ・白のトップスとジーパンのお揃いコーデをした2人の写真をアップ。「お揃いのコーデでやっと行けたディズニー！」と嬉しそうなコメントを添えている。

最初は曇り模様だったようだが、「途中から晴れてくれて2人とも晴れ女だねって話してた」と仲の良さをアピール。

続けて、「入って30分でチキン2つも食べて、カヌー漕いで。絶叫系断固拒否の月がなぜかスペースマウンテン行きたがり、多分1番怖いジェットコースターだったなと思いながら、楽しい思い出がまた一つ増えました」と2人でディズニーを満喫した様子を綴った。

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■「素敵な写真」「楽しそう！」

2人が笑顔で映る写真たちに「素敵な写真たちですね」「楽しそう！　元気にしてる姿とても嬉しいです」「つかの間の休息でリフレッシュいいですね！」とファンも嬉しそうなコメントを寄せている。

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■4割が「コロナ後はテーマパーク行きたい」

ディズニーランドやUSJも再開はされているが、感染症対策から入場などに制限がかかっているケースも多く、行きづらいのが現状だ。池江選手のようなテーマパークを楽しんだ投稿を見ると「行きたくなる」と感じる人もいるだろう。

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査を実施したところ、「新型コロナウイルス問題が収束したらテーマパークに行きたい」と答えた人は、全体で39.6%だった。

先日のインカレでは「何も貢献できなかった」と悔しがる姿を見せていた池江選手。今回の投稿ではたくさんの笑顔を見せており、安心した人も多いのではないだろうか。

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（文／しらべぇ編集部・Aomi）