『ミヤネ屋』新アシスタント・澤口実歩アナの素顔に密着 「闇深すぎる」と話題に
『深イイ話』では『ミヤネ屋』4代目アシスタント・澤口実歩アナに密着。意外すぎる私生活が話題に。
26日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、『情報ライブ ミヤネ屋』(同系列)の新アシスタントとして話題の澤口実歩アナに密着。摩訶不思議なプライベートが、話題になっている。
■宮根誠司も「優秀」
今年8月に、『ミヤネ屋』の新アシスタントに就任した澤口アナ。「可愛すぎる」とその容姿がネット上で話題になっているが、あの宮根誠司も「優秀」とコメントするほど、仕事面でも評価がかなり高いよう。
『深イイ話』ではそんな澤口アナの、まずは局での行動に密着。朝は原稿作りから始めるというのだが、放送中に使用されるフリップおよそ70枚に対し台本が一切ないため、全て自分の頭の中で作っていくのだそう。
さらに昼ご飯の時間はわずか3分で、その間もニュースを観ているという多忙っぷり。番組放送後も、1.5倍速で収録を振り返るなど、そのストイックな性格も明らかになった。
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■「失敗失敗失敗…」
しかし、プライベートに密着すると意外な一面が…。部屋を暗くして晩酌をすることが多いという澤口アナは、密着中も家の明かりを消し、スルメをつまみに発泡酒を飲み始める。
さらに『ミヤネ屋』の放送を見返し、進行が甘かったり噛んだりした部分があると「失敗失敗失敗…」と呟き、涙目に。やがて松田聖子の『瑠璃色の地球』を流し、泣き出してしまう。完璧主義ゆえに、ミスは絶対に許せないのだそうだ。
さらに、薄暗い空間が好き、というのは自宅に限らないようで、一人で行く焼き鳥屋も基本的には暗いところが多いよう。友達もあまりいないようで、「串が唯一の友達」「焼き鳥は裏切らない」という迷言を残す場面も見られた。