設楽統、20年来の縁のスピワゴ小沢一敬に呆れ 「年々ヒドくなってる」
バナナマン・設楽統が若手時代から付き合いのあるスピードワゴン・小沢一敬の変化に触れて…
3日深夜放送『バナナサンド』(TBS系)にお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬と井戸田潤が登場。20年以上の付き合いがあるバナナマン・設楽統が小沢の変化に苦言を呈した。
◼長い付き合い
同じホリプロコム所属のバナナマンとスピードワゴン。設楽は「付き合いは古い、もう20数年。年齢的には俺は小沢と一緒で井戸田が1個上」と長い付き合いがあると明かす。
小沢は「僕らが上京してはじめてやらせてもらった仕事が、バナナマンさんの単独ライブのお手伝い」と告白。設楽は「ライブ前日に小道具と衣装両方に墨汁をこぼした。歴代で1番ひどかった」と振り返り笑いを誘った。
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◼井戸田の悩み
そんな付き合いの深いスピードワゴンが「コンビ間の悩み」を吐露していったこの日。小沢は「悩みがないのが悩み」と首をかしげるが、そんな小沢に付き合ってきた井戸田は「悩みの宝庫」と吐露する。
「ずっと続いているんだけど、なんの相談もなく勝手に1週間ぐらいの長期の休みをとる」と小沢の行動に困っていると明かす。これに同じお笑いコンビのサンドウィッチマン・伊達みきおは「それはダメでしょ」と苦い表情。設楽も「普通はコンビで合わせて休む」と指摘した。