佐野勇斗、『ドラゴン桜』出演決定 阿部寛演じる桜木建二の元教え子役
佐野勇斗が4月期の日曜劇場枠ドラマ『ドラゴン桜』に出演することが決定。同作出演についてコメントも到着している。。
8日、俳優の佐野勇斗が、阿部寛が主演を務める4月期の日曜劇場枠ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に出演することが発表された。
■前作ドラマの15年後
同作は、週刊漫画誌『モーニング』(講談社)にて、2018年から連載中の三田紀房氏による『ドラゴン桜2」が原作。
2005年に放送された前作ドラマの原作である『ドラゴン桜』(2003年〜2007年連載/講談社)の15年後を描く続編で、今作は今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの展開が予定されているという。
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■桜木と深く関わっていく出演者たちが発表
先日、阿部演じる桜木建二がかつて受け持った「東大クラス」の教え子、水野直美役で長澤まさみの出演を発表。さらに令和版「東大クラス」の生徒をはじめとした面々をシルエットで掲載したポスターが解禁され、 そのキャスト予想がSNSを賑わせていた。
生徒役のキャスト発表は3月中旬から行うと告知されていたが、 生徒たちの発表に先駆けて、及川光博、江口のりこら、桜木と深く関わっていく出演者たちが発表されている。