橋本マナミ、子供用ハーネスの効果を力説 大島由香里も使用を告白
子供用ハーネスについて議論した『バラいろダンディ』。子育て中の橋本マナミと大島由香里は、その効果を知っているようで…。
20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、橋本マナミと大島由香里がネット上で議論になっている子供用ハーネスの有用性を力説した。
■橋本が購入を告白
番組では子供用ハーネスの話題を取り上げる。ネット上で、使用の是非を巡って、「子の安全を考えると必要」「虐待に見える」という声が上がり、意見が分かれていると紹介された。
意見を求められた橋本マナミは「私はまだ9ヶ月なので息子が。そんなに走り回ったりしないですけど、やっぱり2歳ぐらいからが結構大変みたいで、買いました最近。ハーネス、リュックサックについてるやつ」と話す。
そして「全然私は使っていいと思います。虐待とも思わないですし」と子供用ハーネスの使用について理解を示した。
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■大島も使用していた
子育て中の大島も「使ってました。もうすぐ4歳なのでちょうど卒業した頃なんですけど」使用を告白する。
そして、「1歳、2歳もうあちこち行きたいのをどう止めたらいいかっていう日々過ごしてると、車とかに轢かれない、傷つかずにちゃんと無事に生きてるって奇跡なんじゃないかなと思うくらい子供って動くんですよね」と話す。
さらに「もしものことがあるぐらいだったら、何を言われてもハーネスつけてたほうが安心だなって思います」と子供用ハーネスの効果を語った。