高橋真麻、“ぎっくり背中”の激痛にショック 今年40歳で「体の変わり目」意識も
高橋真麻が「ぎっくり背中」を再発してしまったことを報告。かなりつらい痛みがあることを明かしている。
フリーアナウンサー・高橋真麻が10日、自身のAmebaブログを更新。「ぎっくり背中」を再発してしまったことを明かした。
■背中を寝違えて発症
高橋は今月1日に、「背中を寝違えて、ぎっくり背中みたいな、背中の捻挫をしてしまいまして、先ほど治療に行ってきました。少しは楽になったけれどやっぱり痛い。息苦しい」と報告。
その後、同8日にも治療を受け、1年近く体のメンテナンスをしていなかったことを振り返って「そりゃ凝り固まって致し方ないなぁと」とつづっていた。
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■動けないし、息苦しい
本日10日もテレビのレギュラー番組に生出演していた高橋だったが、同日夕の更新で「またぎっくり背中のようなことになってしまいました。前回は肩甲骨周りだったのですが、今回は腰の少し上の、肋骨~お腹周り」と説明。
「しかも今回のほうがピキっ! ピキっ! となりまして、広範囲だし、痛くてつらい。かがめないし、動けないし、息苦しい。鍼治療に行ってきましたが、長い戦いになりそうです」とかなり大変な思いをしている様子で、「なぜこんなことに。40歳、身体の変わり目かな…」と嘆いている。