平野ノラ、母親のラジオ体操におったまげる 「ガラスの十代なみ」
10日に仕事へ復帰したばかりの平野ノラ。母・澄子さんとラジオ体操を踊ることになったのだが…
お笑いタレントの平野ノラが12日、Ameba公式ブログを更新。「スーミー」こと母・澄子さんのキレッキレなラジオ体操に驚いたことを明かした。
■約3ヶ月ぶりの仕事復帰
今年3月に第1子女児を出産した平野は、10日のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で約3ヶ月ぶりに仕事に復帰したばかり。
同放送では、平野の“復帰会見”として「お恥ずかしながら帰って参りました、平野ノラです。やっぴー」と絶好調なスタートを切った。
なお、お産は予定日超過の難産の末、帝王切開に切り替わったそうで、「正直、本当にお産が凄まじすぎて何度も途中でバブル崩壊しました」と告白。現在は母子とも健康で穏やかに過ごしている。
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■母とラジオ体操をやってみたら…
そんな平野が12日にブログを更新。この日はロケの仕事が新型コロナの影響で延期になってしまったそうで、「自宅で、スーミーと2人でラジオ体操第一をやりました」と明かす。
澄子さんとラジオ体操を始めると、隣でキレッキレに踊る澄子さんの姿に驚いたという平野。その様子を「ガラスの十代なみにブンブン振り回してましたよ」と表現しており、まさに“おったまげ~”である。それを見ていた娘は、大興奮でずっと笑っていたようだ。