アグネス・チャン、入国者の居場所確認Skypeに親近感 「明日から来ないのが寂しい」
アグネス・チャンは19日ブログを更新し、入国者居場所確認のSkypeはメールやアプリより好きだと語った。
歌手のアグネス・チャンは19日、自身のAmeba公式ブログを更新。連続3日目の入国者の居場所確認のSkypeが来た心境をつづった。
■むしろ心配してくれている感じ
アグネスは本日が3日目のSkypeでの居場所確認が最終日としながら、全然面倒でなかったと語った。「むしろ心配してくれている感じ」で親近感が湧くとのこと。1人でウイルスと戦っているのではなく、みんなで頑張っている連帯感を感じると心境を吐露する。
その連絡手段がメールやアプリではなくSkypeが一番好きだという。メールやアプリが文字上のやり取りになるのと違い、Skypeでのやり取りは顔を合わせての対話になるためと思われる。
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■隔離生活最終日で嬉しい反面…
アグネスは今日19日で2週間の隔離生活が最終日で嬉しいとお昼のブログ記事でつづっていたが、反面居場所確認に関しては「明日から来なくなるのが寂しい」と複雑な思いを明かした。
メールでの確認、Skypeでの確認、アプリでの確認と1日に3回の確認がくることを18日のブログにもつづっていた。みんなとの連帯感がなくなるのが寂しいのではないだろうか。
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■ファンから応援の声
昨日のブログでSkypeで「20日から外に出られるよね」と確認し、「はい、そうです」と返事があったと書いていたアグネス。隔離生活13日目では外に出られたら行きたいところを多数あげていた。
ファンからは「出られる日が待ち遠しいですね。自由に歩けることがありがたいですね」「応援してくれた方々に感謝ですね」など温かい声が集まっている。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
