アインシュタイン・河合、CM出演でコンビ格差を痛感 扱いに「これはヒドイ」
アインシュタイン・河井ゆずるが、相方の稲田直樹とCMで共演したさいの衝撃事実を語って…。
お笑いコンビの目立たないほう、「じゃないほう芸人」が3日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)に集結。大人気のアインシュタイン・河井ゆずるが「ほかのじゃないほう芸人からも悲鳴があがる」衝撃のCM出演について明かした。
◼アインシュタインの「じゃないほう」
ひと目見たら忘れられない個性的な顔立ちがお笑いファンの心をつかんだアインシュタイン・稲田直樹。対して河合は「よしもと男前ランキング」で上位入賞を果たすイケメン芸人として知られている。
しかし強烈すぎる稲田の個性の前では河合のイケメンぶりも無力。スタッフに気づかれないほど影が薄い、「じゃないほう芸人」扱いを受けてきた。
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◼コンビ初のCM出演
河合は、アインシュタインのコンビ格差を痛感した出来事に触れていく。
「はじめてコンビでCMに出させていただいた。しかも広瀬アリスさんと」と女優・広瀬アリスと共演した『まんが王国』のCMに言及。その場で同CMを鑑賞、「怪人に襲われる広瀬を正義のヒーロー・マンガオウコクダーに扮した稲田が助ける」という内容だったが河合の姿は見えない。
「出てました」と主張しながらもう1度CMを再生すると、ほかの出演陣から「わかった」と驚きの声があがる。