麒麟・川島、影響を受けた芸人を力説 ”ダウンタウン病”から脱却したきっかけは…
ダウンタウン病にかかっていた麒麟・川島明がそれ以外で「影響を受けた芸人」を力説して…。
10日深夜放送『川島・山内のマンガ沼』(日本テレビ系)で麒麟・川島明が「影響を受けた芸人」について力説した。
◼藤沢とおる氏にアンケート
川島とかまいたち・山内健司が大好きなマンガについて語る同番組。
この日は、『湘南純愛組』『GTO』など実写・アニメ化もされた数々のヒット作を生み出した藤沢とおる氏に、川島と山内が「聞きたいこと」アンケートを実施。その答えを受けて2人がトークを展開していく。
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◼影響を受けたのは…
「影響を受けたマンガ家はだれですか?」との問いに、藤沢氏は『AKIRA』の大友克洋氏や『TO‐Y』の上條淳士氏の名を挙げた。
ここから川島・山内が影響を受けた芸人の話題に。山内は「僕はダウンタウン。島根・松江市ではダウンタウンとウッチャンナンチャン、とんねるずの3本柱で回っていた」と地元のテレビチャンネルではこの3組しか映っていなかったと主張する。