麒麟・川島、影響を受けた芸人を力説 ”ダウンタウン病”から脱却したきっかけは…

ダウンタウン病にかかっていた麒麟・川島明がそれ以外で「影響を受けた芸人」を力説して…。

2021/06/11 09:30


麒麟・川島明

10日深夜放送『川島・山内のマンガ沼』(日本テレビ系)で麒麟・川島明が「影響を受けた芸人」について力説した。



◼藤沢とおる氏にアンケート

川島とかまいたち山内健司が大好きなマンガについて語る同番組。

この日は、『湘南純愛組』『GTO』など実写・アニメ化もされた数々のヒット作を生み出した藤沢とおる氏に、川島と山内が「聞きたいこと」アンケートを実施。その答えを受けて2人がトークを展開していく。


関連記事:かまいたち山内健司、作者が明かす『GTO』裏話に興奮 『特攻の拓』を参考に

◼影響を受けたのは…

「影響を受けたマンガ家はだれですか?」との問いに、藤沢氏は『AKIRA』の大友克洋氏や『TO‐Y』の上條淳士氏の名を挙げた。

ここから川島・山内が影響を受けた芸人の話題に。山内は「僕はダウンタウン。島根・松江市ではダウンタウンとウッチャンナンチャン、とんねるずの3本柱で回っていた」と地元のテレビチャンネルではこの3組しか映っていなかったと主張する。

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◼「ダウンタウン病」だった川島
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