そんな人だったの? SNSに書いてあったドン引き投稿4選
SNSが生活の一部になっている人も多い。ただ、知り合いが見ているかもしれないので、投稿には注意が必要だ。
SNSはお互いにフォローして、交流するサービスである。しかし中には、ひっそりと知り合いのSNSをチェックしている人もいるという。
そこで、しらべぇ取材班が「知人のSNSに書いてあった最悪な投稿」について話を聞いた。
①引くほどの下ネタ
「会社の先輩のツイッターアカウントを見つけたので、フォローもせずにこっそりとチェックしていたんです。すると投稿内容が、引いてしまうような下ネタばかりで…。
会社ではまじめな性格で通っていたので、そのギャップがまた気持ち悪く感じてしまうのでしょうね。また会社の女性たちを、いやらしい目で見ているような内容のツイートも嫌でした」(20代・女性)
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②悪口を書かれていた
「後輩がツイッターで、私の悪口を書いているのを見つけてしまったんです。私は彼女のことをかわいがっているつもりだったのですが、『細かいことにうるさい』など書かれていて…。
仕事なので、ときには注意するべきこともあります。それを、SNSで愚痴られていたとは…。悪口を書くのであれば、せめてアカウントがバレないようにしておくべきですよね」(30代・女性)