江頭2:50、吉野家とどん兵衛の超画期的な“コラボ飯”提案 「マジでやってみて」
有名な人気商品同士を“勝手にコラボ”させる新企画に挑戦した江頭。第1弾にしていきなり満点が飛び出した。
お笑いタレント・江頭2:50が21日、自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる』を更新。「勝手にコラボ飯」と題し、有名企業の人気商品同士の“画期的な食べ方”を披露した。
■有名なおいしいもの同士を…
江頭は、「有名なおいしい物同士を勝手にコラボさせたら、もっとすげえおいしいものができると思うんだよ」と企画の意図を説明。
その第1弾として、吉野家の牛丼と日清食品「どん兵衛」の天ぷらそばのコラボを提案し、「二つとも甘口じゃん。味が似てるからね。反発し合わないと思うんだよね」と自信をみせた。
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■コラボ飯間で“格差”が?
作り方は、まずどん兵衛に湯を注いで普通に作り、だしを入れたところに、牛丼の具をのせて「肉そば」にするというもの。
一方、具がなくなった牛丼のご飯には、どん兵衛の天ぷらをのせて「天丼」に。そのあまりの落差から、スタッフが「肉そばと天丼で差があり過ぎですよ」と指摘したが、江頭は「俺はこっち(肉そば)食うから、これ(天丼)食え」と“おいしいところ取り”で笑わせた。