楽しい時間が台無し おいしいものを食べた後に彼氏が言った不快な一言

デートでおいしいものを食べて感動しているのに、相手に味を否定された経験はないだろうか?

2021/12/07 05:15


カップル
(innovatedcaptures/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

おいしいものを食べたときには、幸せな気持ちになるものだ。その気持ちを共有したいと思っていた矢先に、「おいしくない」と否定されたならイラッとしてしまうだろう。

そこで、しらべぇ取材班が女性たちに「おいしいものを食べた後に彼氏が言った不快な一言」について話を聞いた。



①「それほどでもない」

「彼氏と一緒にデートに行ったときに、なんとなく入ったレストランがすごくおいしかったんです。私はとても感動して、そのことを彼氏に伝えました。彼氏もきっと、共感してくれると思ったのですが…。


しかし『僕は、それほどおいしいとは思わないな』と、いきなり否定し始めたんです。こちらが食事に満足しているのに、そんな言い方しないでほしいと思いましたね」(20代・女性)


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②「もっとおいしいものがある」

「私がずっと行きたいと思っていた海鮮料理のお店があり、彼氏に付き合ってもらったんです。評判通りおいしくて、私はとても満足していました。そんな私に対して彼氏は、ひどい一言を言ってきたんです。


『ここよりも、もっとおいしいお店なんていっぱいあるよ』と言い出し、あきれてしまって…。なぜこんなところで、美食家を気取る必要があるのかと思いましたよ」(30代・女性)

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③「貧乏舌なんだね」
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