楽しい時間が台無し おいしいものを食べた後に彼氏が言った不快な一言
デートでおいしいものを食べて感動しているのに、相手に味を否定された経験はないだろうか?
③「貧乏舌なんだね」
「お互いに給料日前だったので、食事を安く済ませるために焼肉の食べ放題に行きました。安いながらもそれなりに満足できる肉だったので、私は彼氏に『おいしいね』と言ったんです。
すると彼氏は、『さすがに安い肉なので、おいしくはない。意外に貧乏舌なんだね』と言ってきて…。冗談だとしても、さすがに言い過ぎです。そこまで言うなら、いい焼肉屋に連れて行ってほしい…」(20代・女性)
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④「自分が作ったほうがおいしい」
「彼氏は食へのこだわりが強く、自分でも料理する人なんです。あるレストランに行ったときも、『評判のわりには、いまいちかな。これなら、僕が作ったほうがおいしい』と言ってきて…。
普段はとても優しい人なのですが、このように美食家気取りになるところは好きになれません。ただ食は彼にとってのアイデンティティのようなものなので、安易に否定もできず困っています」(30代・女性)
せめて食事をしているときには、人を不快にするような発言を控えてほしいものだ。
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(取材・文/Sirabee編集部・ニャック)