さまぁ~ず・大竹が全録レコーダーを買えない切実な理由 「ずっと拒否ってた」
各放送局の前番組を録画できる便利な全録レコーダー。さまぁ~ず・大竹一樹が購入をためらっていた理由は…。
6日深夜放送『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)でさまぁ~ず・大竹一樹が「全録レコーダーの購入をためらっていた理由」を熱弁した。
◼三村は3台購入?
実力派漫才コンビ・銀シャリの鰻和弘と橋本直をゲストの迎えたのこの日の放送。鰻は以前、家電量販店で「全録レコーダー」を購入したさい、店員から「(さまぁ~ずの)三村(マサカズ)さんは3台購入した」と伝えられたと明かす。
全チャンネルを録画できる全録レコーダーがなぜ3台も必要なのか、不思議だったと鰻は主張。これに三村は「誤解してんだよ。俺んちに1台、打ち上げ用に1台、マネジャーに1台買ってあげたんだよ。俺は1個でいいのよ、全録なんだから」と解説する。
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◼銀シャリは誤解
三村から明かされた事実に、さまぁ~ずの大ファン・橋本は、「次の日、鰻に『やっぱ三村さん、テレビ好きやねんな』『トップの人はテレビ見まくってんねん』って言われた」と誤解があったと笑う。
「そうだったんですね」と納得した銀シャリを見て、三村は「ちょっとした伝説みたいで、バラさなきゃよかったな」と真実を明かした後悔をにじませた。