後藤輝基、雨上がり解散で本音 フットの解散「考えたことは1回もない」
解散した雨上がり決死隊の話題から、フットボールアワー・後藤輝基がコンビ解散について触れて…。
20日深夜放送『超S級エンタメ情報 マシマシTV』(日本テレビ系)にフットボールアワー・後藤輝基が登場。8月に解散した先輩コンビ・雨上がり決死隊の話題から、自分達のコンビ解散について本音を漏らした。
◼雨上がり解散を受け…
宮迫博之の闇営業騒動でコンビ活動を休止していた雨上がり。宮迫は所属した吉本興業を退所しユーチューバーとして活躍していたが、それが相方・蛍原徹との気持ちのズレにつながり、蛍原からの申し出でコンビ解散となった。
この話題に、光浦靖子と「オアシズ」として活動する大久保佳代子は「光浦さん、(留学して)カナダにいますけど、解散をする必要がはないなって思ってるんです、あえて」と吐露。自分達に置き換えながら「解散するっていうのはよっぽどだなって思いました」と主張する。
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◼後藤の本音
「前日とかに宮迫さんから電話いただきましたけど。驚いて、そこは『そうですか…』ということですけど」と発表前日に宮迫から解散を告げられ、ただただ驚いたと後藤は言及。
岩尾望と組むフットボールアワーに関して、元AKB48の大島麻衣から「それぞれ、個々での仕事が多いじゃないですか? コンビでってあんまり少ないけど、解散とかはならずに…」と尋ねられた後藤は、「解散を考えたことは1回もない」と力強く語った。