林修先生、8年ぶりに収録を見に来た妻に「評価上がった?」 返答にご満悦
藤木直人にインタビューをすることとなった林修先生。その現場には、藤木の大ファンである妻も登場した。
17日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生の妻が、8年ぶりに収録を見学しにスタジオへとやって来た。
■妻は藤木の大ファン
番組では『インタビュアー林修』の第28弾を実施。今回は、林先生が以前から対談を熱望していた俳優・藤木直人にインタビューを行うこととなった。そんな藤木がスタジオに登場して早々、林先生は自身の妻が藤木の大ファンであることを明かす。
さらに「この仕事8年目ぐらいになるんですけど、妻スタジオに来ないんですよ」と続け、「前にスタジオに来たのが『おしゃれイズム』の時で、今日8年ぶりに…」と話すと、スタジオの外を見た。
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■「助かりました」と感謝
そこに座っていたのは林先生の妻と子供で、2人を見つけた藤木は「お久しぶりです」と一礼。一方で、林先生が妻に「ちょっと評価上がった?」と尋ねると、対する妻は「だいぶ」と返答。
この嬉しそうな妻の反応を見て、林先生は「助かりました」と藤木に感謝した。
そんな中、林先生の妻が収録を見学していることに対し、ハライチ・澤部佑は「奥さん同伴でインタビューっていうのは、異常な光景ですけどね…」とコメント。さらに若槻千夏も気になったのか「すごい前の方で…」と口を開く。