石原さとみ、夢を叶えるため「20歳の頃にやったこと」がさすがだった…

石原さとみが、水卜麻美アナとのインタビューで語った「夢を叶えるためにすべきこと」とは。

2021/10/27 14:30


石原さとみ

27日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)では、同局の水卜麻美アナウンサーによる、女優・石原さとみへのインタビュー映像を放送。石原が語った「を叶えるためにすべきこと」が多くの反響を呼んでいる。



■20歳のときに65歳の目標を立てた

現在34歳の石原は、年齢を重ねたことで「できない役は増た」としつつも、「10代~20代のときにたくさん制服も着ましたし、たくさんラブストーリーもさせていただいて、『これやりたかったな』という後悔はない」と話す。

水卜アナから、「先々のことまで決めるタイプか」と質問されると、「20歳のときに、65歳(の目標)まで決めてました」と石原。


関連記事:指原莉乃、密かに続けてきた自撮りのコツに反響 「言われてみれば…」

■夢を明確にして、意識すること

石原は「65歳のときにこうなっていたい」という目標を20歳のときに立て、「そのためには、今こうしていないとコレは叶わない…」と、“そこに向けて、そうなる自分になるように努力する”ことを続けてきたという。

目標として書きつづった内容は、「ラブストーリー、月9とか。化粧品のCMとか、表紙を飾りたい、ファッション誌で、メイク誌で。何の商品かとかも全部書いてます、何の雑誌かっていうのも全部書いていて…」とかなり具体的に記していたと話す。

「夢を明確にして、それを意識していると、目がついて情報が入ってくるんですよ。一番それが早いんじゃないかなって思います」とも語った。

永野芽郁・田中圭・石原さとみで映画化『そして、バトンは渡された』【Amazonでチェック】

次ページ
■ネット感嘆…「カッコいい」
テレビ結婚石原さとみ水卜麻美ZIP!
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング