大島由香里、正露丸の匂いに愛着を告白 「お腹痛くないけど嗅ぎたくなる」
大幸薬品の「正露丸」が放つ匂いについて、大島由香里が持論。ふかわりょうは「それはなかなかラッパのマークだね」とツッコミ。
14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で大島由香里が、大幸薬品が販売する「正露丸」の匂いについて持論展開。その内容に出演者が驚く一幕があった。
■正露丸の匂いを議論
番組は正露丸の匂いについて議論。金子恵美は「飲んでましたよ。匂いも全然嫌じゃないです、私は。だから別に嫌じゃないし、救急箱に入っていても、救急箱自体が匂ったりしそうな感じもするけれども、それも嫌じゃなかった」と語る。
ふかわりょうは「信頼できる匂いですよね、効きそう」と語り、ダイアナ・エクストラバガンザも「私も全然嫌じゃないですね」と話した。
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■大島が持論
大島由香里は「パブロン(風邪薬)の匂いとか、嗅ぐだけでちょっと風邪が治りそうな気がするんですよね」と語る。
ダイアナが「パブロン?」と驚くと、「パブロンってなんか、独特な匂いしません? あれ嗅ぐだけで、風邪が治る気がするんですよね」とコメント。
ふかわは「ああ、なんとか効果ってあるよね」「気分が大事っていうか」とつぶやき、大島の心理を理解した様子だった。