大島由香里、正露丸の匂いに愛着を告白　「お腹痛くないけど嗅ぎたくなる」

■正露丸を「嗅ぎたくなる」

正露丸について大島は「正露丸、全然おなか痛くないけど、好きで買います」と話す。この発言にもダイアナは「えー」と驚き、金子も「あんまり…」とポツリ。

スタジオが一瞬シーンとするなか「あれ、すごい引いてる。正露丸の匂いって全然おなか痛くないけど、ときどき嗅ぎたくなりません？」と大島。

話を聞いたふかわは「用がないのに立ち寄るってこと？」と質問し「そうです」と返されると、「それはなかなかラッパのマークですよ、あなた」と独特な表現で驚いていた。

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■独特な感性を持つ大島

大島は以前の放送でも「男性の耳の裏の匂いを積極的に嗅ぎたい」と発言している。どうやら、匂いについてかなりのこだわりを持っているようだ。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に実施した調査では、20代を中心に女性のほうが「匂いフェチ」を自覚する人が若干多いことがわかっている。

匂いに独特な感性を持つ大島に、視聴者からも驚きの声が上がっていた。

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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）