極楽とんぼと宮迫・中田が結束する理由 ネットメディアの「新しい地図」
極楽とんぼと宮迫博之にまつわる吉本との対立構造と、ネットメディア芸能人の勢力図をメディア評論家が分析。
昨年末、極楽とんぼ・山本圭壱が、ABEMAの番組収録中に打撲・眼窩底骨折のけがを負ったことがわかった。これを機に、山本の波乱万丈な人生と、山本や「新しい地図」から広がる、ネットメディアを駆使した大手事務所との抵抗の構図を考えたい。
■極楽とんぼ・山本の復活
山本といえば、けがだけでなく昨年も新型コロナウイルスに感染するなど世間を騒がせた一方で、ここ1、2年はYouTuberとしての活躍が目覚ましい。
現在、山本のYouTube『けいちょんチャンネル』の登録者数は約41万人。山本は、ベテラン芸人とはいえ、2006年のスキャンダルにより、およそ10年間、芸能活動を休止している。
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■オリラジ・中田の分析
また、YouTubeで配信されているトークバラエティ番組『Win Win Wiiin』では、MCのオリエンタルラジオ・中田敦彦が、山本に対し、優れた分析を示し、その際に吉本興業の内部権力構造の話題にも踏み込んだ。
山本は、なぜ約10年間も復帰できなかったのか。中田は、週刊誌によって定期的に「山本はまだ反省をしていない」と報道されたことに疑問を持ったとのこと。