加藤浩次、メディアの“鬼嫁”イジりに疑問 「ちゃんとやらないとダメ」
1月31日は「愛妻の日」。メディアが“鬼嫁”など不仲エピソードのほうを紹介しがちである風潮を、加藤浩次が疑問視。
31日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、「愛妻の日」にまつわるエピソードを紹介。番組MC・加藤浩次のコメントに、共演者たちからも共感する声があがった。
■1月31日は「愛妻の日」
1月31日が「愛妻の日」であることから、番組では20代から30代の既婚女性に行なった「自身のパートナーを愛妻家だと思いますか?」という調査結果を紹介。
そこでは「思う」「どちらかと言えば思う」と回答した人が全体の95.2%を占める結果に。
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■愛妻家の加藤
この結果を見た加藤は、「旦那さんのことをそうやって思ってくれてるのは、ありがとうございます!」と嬉しそうな様子。一方で、「うちの妻が4.8%に入ってないことを祈りたい」ともこぼす。
ちなみに加藤は、過去の放送で「結婚当初から気持ちが一切変わりませんよ」「会話はすごいありますよ」と語っており、番組ではその愛妻家ぶりがうかがえるエピソードが紹介される。