真木よう子、床に倒れながら羽生選手を称える 「チャレンジしたんだ」
羽生結弦選手の挑戦を称えた真木よう子。白熱しすぎた応援の様子に、ファンは「臨場感が伝わってきました」。
女優・真木よう子が10日、公式インスタグラムを更新。この日行われた北京五輪・フィギュアスケート男子・フリーでの羽生結弦選手の演技を称えた。
■「メダルが全てではない」
史上初のクワッドアクセル(4回転半)の成功を目指して挑戦した羽生選手に、真木は「羽生結弦さんはチャレンジしたんだ! メダルが全てではない」と称え、「撮影 娘」と付記した写真を投稿。
5枚組の写真では、テレビ観戦中の真木が熱を入れて応援するあまりに、床に倒れ伏してしまった様子が切り取られている。
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■メダルの3選手も称賛
真木はさらに、金メダルを獲得した米国のネイサン・チェン選手、銀メダルの鍵山優真選手、銅メダルの宇野昌磨選手にも触れ、「ネイサンチェン選手、鍵山選手、宇野選手全て素晴らしかったです!」と労った。
最後は、応援に力を入れ過ぎて疲れたのか、ハッシュタグでも「半年仕事休みます 嘘です」と記し、「勇気と感動をありがとうございました」と改めて感謝した。