『週刊さんまとマツコ』 通販会社のパイオニア「ポニー」激動の歴史に迫る
20日放送回では、Amazonよりも30年以上前から愛されてきた通販会社「ポニー」の魅力をよゐこ・有野晋哉が紹介。
20日よる6時30分より放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)では、通販会社のパイオニア・株式会社ポニーを特集。その激動の歴史と、浮き沈みの激しい創業者の半生が明らかになる。
■Amazonより古くから愛されてきた
同番組では、国民的お笑い芸人の明石家さんまと、日本を代表する“さんまファン”かつ“最強のお喋り相手”マツコ・デラックスが「今、話題の人・トピックス」についてしゃべり倒す。
あす20日の放送では、通販業界において、Amazonより30年以上も前から愛されてきた「ポニー」の魅力をさんまとマツコに紹介していく。
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■独特すぎる商品ラインアップ
近年、コロナ禍による“巣ごもり需要”で通販業界が売上を伸ばしており、「ポニー」が改めて注目を集めているという。
そこで、『週刊少年ジャンプ』(集英社)などのマンガ雑誌の裏表紙に掲載された独特すぎる商品ラインアップに熱狂したという“ポニー世代”を代表し、お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉がスタジオでその魅力を紹介していく。
すると、普段あまり通販は利用しないというさんまが、「へぇ! マンガ読む人はみんなそれで知ったんや」と、思わず前のめりに。