松本人志、療養中に再び届いたLED電球に言及 「ヤツの差し入れが来た」
松本人志が自宅療養中に再び届いた印象的な差し入れを公開。「ヤツの差し入れが来た」と言及した送り主とは…。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が25日、自身の公式ツイッターを更新。自宅療養中に届けられた印象的な差し入れについて言及し、反響が集まった。
■LED電球の差し入れ
18日に新型コロナウイルスへの感染が発覚し、保健所の指示に従って自宅で療養している松本。
そんな松本に“ある人物”から差し入れが届いたようで「ヤツの差し入れが来た。そして電球が2つになった」と、LED電球が2つ並んだ写真とともに投稿した。
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■濃厚接種で待機時にも…
先月28日に濃厚接触で自宅待機を余儀なくされていたときにも同じく松本の元にLED電球の差し入れがあり、その送り主は中居正広だと判明した一幕があった。
その際は、差し入れの内容に気になった松本がメールで聞いてみると中居から「電球切れたら大変です」と返信が届いた。そんな中居の答えに松本は「明るい気持ちになった…のか」と感想をつづっていた。
ファンも「中居くんはどこまでも優しい人」「電球、中居くんらしいですね」「明るい話題になりましたね」と反応していた。