『酒のツマミ』中島健人が意外すぎる“憧れの乗り物”を明かす 願望に一同驚き
8日放送の『酒のツマミになる話』では、中島健人が「免許を取りたい乗り物」を告白。憧れのシチュエーションを語る。
あす8日よる9時58分より放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)が出演。ゲストには飯尾和樹(ずん)、中島健人(Sexy Zone)、バカリズム、森迫永依が登場する。
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■普段言えない悩みや失敗談を語る
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールで、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
全員で円卓を囲み、それぞれに好きなお酒で乾杯すると、番組特製の“酒瓶ルーレット”で順番を決めてトークがスタートする。
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■母親のブルマ姿に…
飯尾は、「やめてほしかった親の行動」について語る。飯尾の母は、バレーボール、書道、生け花など多数の習い事をしていたため、袴姿やブルマ姿で夕食の準備をすることもあり、「とくにブルマ姿はなかなか慣れなくて…」と苦笑いを浮かべる。
すると、バカリズムが「小さいときにモヤモヤしていたこと」として、母親が自分と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼び方”をしていたことを明かす。「返事はしていたんですけど、よく考えたら…」と兄として感じた違和感を打ち明けると、一同は大笑いする。